Weekly report

週報

会長の時間

2024.06.04

会長の時間

皆様、こんにちは。本日は、沢山の懐かしい方々にお越し頂いています。大阪RCの奥田様、八尾RCの田中様、金光八尾の前田先生、四天王寺学園の松本先生、そしてガバナー事務局の栗正様本日はお忙しい中、大東rcの例会へお越し頂き誠にありがとうございます。インターアクトクラブ以来のご縁です。昨年度に続き、今日も沢山でお越し頂き感謝申し上げます。米山奨学生のマイさんもありがとうございます。


又、本日の卓話で西山SAAのご子息に卓話に来てもらってます。今日は、親父に成り代わり、卓話をされるということで、若い目線でのお話頂きます、よろしくお願いいたします。


今日は、ロータリーソングについて調べてみました。ロータリーソングを、何故、何の為に歌うのか?その意義について、「ロータリーの友」誌では、1960年代から多々議論されてきました。大部分の議論は、表現は異なりますが、歌を肯定的、積極的に捉えています。その論点は3つあります。第1に、一堂に会したものが共に歌えば、雰囲気が和やかなものとなる。緊張した気分がほぐれ、親睦を深める。一緒に歌えば心の垣根が取り払われ心がひとつになる。共にロータリアンであることを喜び、多くの友と寄り合える充実感を分かち合う。価値ある親善を生み、それは何ものにも代え難い意義を有する。


第2に、ロータリーで歌うことは、ロータリーの理念をさらに明快に確認し、ロータリーの精神を強め、奉仕の精神の高揚に繫がる。第3に、大きな声をだして歌えば気分がすっきりとし、楽しい。健康に良いことは、医学的に立証されている。気持ちが滅入ってる時も、惹き込まれ(ひきこまれ)、解放される。以上が、ロータリーソングを歌う意義だそうです。発端は、偶発的なことだったようですが、歌ってみればこのような効果があったそうです。


まさに、本年度のスローガン “笑顔で和気藹々”です。本日も、最後までよろしくお願いします。最後に、前大東市長東坂様より大東RC宛に御礼の手紙が届いています。のちほど、幹事より紹介して頂きます。


 


 


卓話

2024.06.04

ヨットと就活

西山 怜さんに「ヨットと就活」について卓話していただきました。


その他

2024.06.04

米山奨学生 グェンティマイさんへ奨学金授与

米山奨学生 グェンティマイさんへ奨学金が授与されさました。


2024.06.04

結婚記念日・入会記念日 お祝い


藤本会員・杉原会員・空門会員・柿木会員・生駒会員


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