Weekly report

週報

会長の時間

2023.08.01

会長の時間

今週は先週に引き続きオブザーバーの方に来て頂いています。

杉本 健(たけし)さんです。個人的にも大変久しぶりです・・・ね!

本日は、例会にご参加頂きありがとうございます、雰囲気を感じて頂き、

是非入会のご検討をお願いしたと思います。先週、オブザーバーで

来て頂いた加納誠さんについては、例会後、中委員長に会員選考委員会を開催して頂き、

8月の理事会で入会についての審議上程の予定です。合わせて、よろしくお願いいたします。

さて、先週には梅雨明け宣言も出まして、子ども達の夏休みもはじまり夏本番です。

昨日本日にかけ、天神祭りが4年ぶりの完全復活ということで、今夜は奉納花火大会もされるようです、

夏の風物詩がようやく戻ってきたなあという感じです。
しかし、先週はじめには、秋田県を襲った記録的な大雨で、

秋田市は浸水や土砂流入などによる住宅被害が、市内で最大3万2000世帯に及ぶ可能性があるとのこと、

被害が見込まれる地区の世帯数市内全世帯(約13万9000世帯)の約23%に当たるとのこと、一日も

早い復旧とお見舞いを申し上げます。明日は我が身、避難指示があった場合は即避難しましょう。

現段階では2660地区からの要請はないですが、社会奉仕委員会での対応をまたご検討よろしくお願いいたします。

 さて、昨夕は本年度一発目のインターアクト例会にメンバーの多数ご参加頂き、誠にありがとうございました。懇親会も

多数ご参加頂きありがとうございました。生駒委員長をはじめ
インターアクト委員会の皆様、ありがとうございました。

例会では、8/1から福島に研修旅行へいかれるということで、インターアクターたちの研修への思いを学生から発表が

ありました。次年度からは本来の海外研修へ行って頂き、国際的な視野を広めて欲しいと思います。そして、9月には

研修の報告をインターアクターの皆さんにして頂く予定
です。

また、会長卓話では、ロータリークラブとは?インターアクトクラブとは?の話を少しさせて頂き、本題は『人生とは・・・?

可能性は無限大』をテーマに卓話をさせて頂きました。
沢山メンバーもご参加頂きましたのでかなり緊張はしましたが、

子ども達にどう伝わったかは、
微妙でしたが、自信の勉強にもなりましたので、皆様に感謝申し上げます。

本来このようなテーマは、職業奉仕委員会の事業である出前授業でRCの方に話をして頂くテーマですが、今回は、桐蔭の

インターアクター達に勇気付けの意味も含めお話をさせて頂きました。
これまで、大東市の中学校で出前授業として出前授業

という形で、奉仕してきましたが、
今年からは、大東市のほうのシステムが変わり、一旦大東市との出前授業については、大東RC

としては卒業という形で理事会承認を頂きました。今後については、森脇職業奉仕委員長が四條畷学園にアクションをかけて

頂いてるようですので、詳細が決まれば、理事会で決めて頂きたいと思います。
最後に、今週は猛暑が続くという天気予報です

のでお身体には十分気を付けて頂きたいと思います。
それでは本日も、“笑顔で和気藹々”と和やかな雰囲気でよろしくお願いいたします。


 


委員会報告

2023.08.01

7月24日月曜日、大阪桐蔭中学高等学校にて2023-2024年度第1回インターアクト例会が開催されました。

例会では、8月1日~8月3日に開催される国際ロータリー第2660地区インターアクト国内研修旅行に向けての

思い生徒さんに発表して貰いました。そして、東村会長より生徒の皆さんに向けて人生において様々な事が起きた時に

どう行動するか・その時何を考え何を感じ次にどう活かすかご自身の経験を交えながら卓話をしていただきました。

ご参加していただきました会員諸兄の皆様ありがとうございました。


卓話

2023.08.01

新年度の方針発表


  • 広報委員会    委員長 樋口 光平


広報委員会ではホームページ・SNS・会報等を通じてクラブ内外に大東ロータリークラブの活動や運動を積極的に情報発信してまいります。

情報の配信には鮮度と正確性が重要であることから、ホームページ・SNS・会報をワンストップでシームレスに編集・投稿が行えるようシステムの

見直しと変更を行います。また、システム変更により、担当者の作業付加を下げ投稿内容の質向上に繋げて行きます。加えて、配付資料の

ペーパレス化を積極的に押し進め、デジタル管理を行うことで、将来的に過去の卓話資料や様々な情報を検索・共有できるシステムも導入し

ます。まずはQRコードを利用した資料の共有から行います。もちろん、本システム変更の過渡期として紙資料での配布も行いますが、

紙資料率3%以下を目指し取り組みます。


東村会長の強力なリーダシップとビジョンそして行動力に相応しい広報活動を委員会メンバー一丸となり行い、会長が掲げられた『和気藹々』

とした雰囲気を、広報活動を通じて演出できればと思います。


 シンギング委員会    委員長 中野 剛


今年度シンギング担当させて頂くことになりました事感謝致します。例会のスタートとして大事な仕事。親睦活動委員会の皆様と共に例会が

スムーズかつ東村会長のスローガン「笑顔で和気藹々」とした時間となりますよう努めてまいりたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。



  • ニコニコ箱委員会 委員長 樋本 有伸


この度は、会員のみなさまのお気持ちをお預かりする大切な担いを頂戴し感謝申し上げます。みなさまの記念日や日常に起こった、つい“ニコニコ”

してしまったエピソードをお伝えする事が、例会の和気藹々とした雰囲気づくりの一助になるよう取り組んで参ります。また、みなさまの“ニコニコ”

エピソードの積み重ねが、次年度の充実した奉仕活動につながるように、みなさまのご協力をお願い申し上げます。どうぞ1年間よろしくお願い致します。



  • ロータリー財団委員会        委員長 木村 克己


ロータリー財団の使命は、ロータリアンが、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保全に取り組み、貧困をなくすことを通じて、

世界理解、親善、平和を構築できるよう支援することです。その運動の源泉はロータリアンからの寄付により成り立っています。

クラブでのロータリー財団委員会の使命は、メンバー各位が上記の事柄にご納得の上寄付に対するご協力を賜るため、財団支出内容のご説明や

特にロータリー永年の悲願である「ポリオ撲滅」の現状などをクラブにお知らせする事にあると考えます。卓話などの機会を通じて少しでもご理解を

得られる様一年を通じて活動致します。ご協力よろしくお願い申し上げます。



  • 米山記念奨学委員会               委員長 中嶋啓文


日本の全地区による国際奉仕事業であります「米山記念奨学事業」では、日本で学ぶ外国人留学生に、奨学金を支給し支援することにより、

将来、日本と世界とを結ぶ「架け橋」となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者になる人材を育てています。事業費のほとんどは

寄付金から成り立っています。毎年の寄付金から事業が行なわれています。 会員の皆さまには、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会を

よく理解していただき、ご協力をいただけるよう努力していきます。 この事業の特徴は、交流を重視しています。会員との交流により、日本の社会を

知りロータリーの奉仕の精神を学んでいただきます。 本年4月より、大阪産業大学の留学生 グェン ティ マイ(ベトナム)さんをお迎えしております。

会員の皆さまと「笑顔で和気藹々」になれるようカウンセラーの田川会員と一緒に頑張っていきます。 皆様のご指導とご支援、ご協力を賜りますよう

お願い申し上げます。



  • インターアクト委員会   委員長 生駒 智人


インターアクト委員会の委員長を仰せつかります生駒智人でございます。昨年度に引き続き、精一杯取り組んでまいりますのでどうぞ、

宜しくお願い致します。本年度も大阪桐蔭中学高等学校インターアクトクラブの活動に協力・参加し交流を深め、提唱ロータリークラブとして、

しっかりと緊密な連携をとり、例会等を通じて、インターアクター同士が一緒に笑顔で楽しみながら、ボランティア活動や異文化について学び国際感覚を

養ってもらいます。また、卒業後も自分の成長に繋がる新たなステップとして、様々なロータリーのプログラムがある事を知って、興味を持ってもらえる様に

伝えて行き、行動力とリーダーシップを発揮できる将来有望な人材に成長してもらうように、サポート支援をして参ります。本年度、東村会長が掲げられ

ました方針『笑顔で和気藹々~Daito Rotary’s Well-Being~』を念頭に置き、笑顔で楽しみながら精一杯務めて参ります。まだまだ若輩者ではござ

いますが、会員諸兄の皆様には、何卒ご理解ご協力賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。


《今年度事業計画予定》


7月 I.A.C例会 (3回実施予定)

8月 国内研修 福島(8月1日~3日)

10月 I.A.C年次大会

6月 新入生歓迎会



  • クラブ戦略委員会    委員長 中野 秀一


本年度、東村会長が提唱されたテーマ「笑顔で和気藹々~Daito Rotary’s Well-Being~」のもと、クラブビジョンである「持続可能な魅力あるクラブを

目指して!」まいるためには、未来への橋渡しとして最も重要である「若い会員」を獲得し、我々が培ってきた経験・知識・伝統を次世代へ引き継いで行

かなければなりません。

戦略委員会ではここ数年でクラブの中長期戦略の基礎固めを既にしていただいております。会員相互が気持ちを寄せ合い、奉仕活動を通じてクラブの

明るい未来を切り拓き、「所属する意義深い、価値ある団体」へと更なる「成長と進化」を遂げる事が出来るよう、本年度は会員増強委員会と共に当クラブ

の目標であった「会員数55名」への到達実現を目指してまいります。一に拡大、二に拡大!皆様にはご理解とご協力を何卒、宜しくお願い致します。


 


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